隣の住人が亡くなっていた

隣の住人が亡くなっていた

一昨年の6月頃でした。どぶのような魚の腐敗臭に似た匂いが、どこからか匂ってきました。

最初は、前の住人かと思いました。この人は度重なるトラブルを起こしてましたので、またかという事で不動産屋さんに連絡しました。

と同時に自分が原因の可能性もあったので、匂ってくるのが玄関周りなので入念に掃除しましたが、効果がありません。

しばらくすると不動屋さんの管理が色々匂いの元を捜索。

暫くすると原因の特定が出来ました。どうも隣の住人であるよう。

実はとなりの住人、一週間に一回夜中に帰ってくる人で、その週に至っては音沙汰が無いと感じてました。

その辺を管理の人に申し出ると、”やっぱり”と一言。どうも連絡が取れなかったようです。

暫くすると、隣の部屋がガタガタ、ようやく部屋の中に人が入ったようです。そしてインターホン。

開けてみるとドラマの相棒でいう、米沢守の恰好した人が警察手帳を見せて事情を話し始めました。なんと亡くなっているというのです。

開いたドアからはとんでもない匂いが拡散し、とても嗅いでいられない。血液の腐った匂いだと思います。

困った事に、こうした状況は実は検察が事件か事故かを判断するにあたり二週間ぐらいかかるみたいで、その間その匂いを嗅がなければなりません。

布団は干せないし、洗濯も干せない。だからと言って、仏様を悪く罵れない。どうしたらよいか悩みました。

 対処法or解決策

これは多くの教訓だと思います。

近隣の関係が希薄となった社会で、こうした問題をこれから本当に真剣に考えなければならない事だと思います。

自分は独り暮らしなので、この出来事が起きてからは、同じ階の人にはお互いになるべく声を掛け合うようにしています。

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