隣に住むおじいさんからの苦情でノイローゼになりかけた

隣に住むおじいさんからの苦情でノイローゼになりかけた

一人暮らし5年目。
長い付き合いだった彼氏と別れ、新しい出会いをようやく見つけた頃にその事件は起こりました。

隣に引っ越してきたというおじいさんと階段ですれ違い、挨拶を交わしました。
震災で避難してきたそうで足も少し悪い感じの歩き方でしたが、特に変わったところはなく、普通のいいおじいさんでした。

ところが、ある日の夜のことです。

突然ドアをガンガンと叩く人が!ドアスコープを覗いてみると、隣のおじいさんです。
私は一人だったので、居留守を使うことにしました。

不在だと思ったのかすぐ帰っていきましたが、理由もわからず困っていました。
次の週、彼氏といる時にまたガンガンと叩く音がします。

今度は何やら「うるさい!」と叫んでも居るようです。しかし、私たちは本を読んでいただけでした。

それから数日おきに、ドアを蹴ったり叩いたり怒鳴り散らしたりする日々が続きました。

それは深夜3時でも早朝6時でもやって来て、本当にノイローゼになりかけていたと思います。
ついに彼氏が、警察に通報。すると到着した警官に、ころっと態度を変えるのです。

その後はしばらくおさまるものの、またドアを蹴る日々がはじまり…
眠れなくて精神的にきつかったです。

対処法or解決策

深夜や早朝にドアを叩いて来た時は、すぐ警察に通報しました。

ドアの音は響くので、私たち以外の住民にも迷惑がかかると思ったからです。
しかし、その場はおさまるものの根本的な解決とはなりませんでした。

それから、管理している不動産屋さんに相談しました。すると、不可思議な回答が…。敷金や仲介手数料はいらないので、別の階の開いている部屋に移動しませんか?と言うのです。

震災で避難して来たと言っていたので、補助金的なものがあったのかもしれません。
いくら相談しても、その一点張りだったので、私たちは引っ越しを決意しました。

原状回復費用などは一切請求させず、家賃も日割りですぐ退去させてもらいました。

その後、2年後にはおじいさんは引っ越したようですが…その2年間を我慢していたら、完全に精神的にまいっていたと思います。

対処法は、まず警察か不動産管理会社に相談。それで動かなければ、引っ越すのが最速で最善だと思いました。

その部屋にご縁はなかったんだと思えば、意外にすんなりと次の家も見つかりましたよ。

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