近所の迷惑な老人男性

近所の迷惑な老人男性

昨年の秋、数件隣にアパートの建築工事があってそこに日中は工事車両が出入りし、夕方になると簡単なチェーンで立ち入りを禁じた状態にしてありました。

夕方、工事車両がいなくなった現場に近所の老人の姿を見かけたので声をかけてみると、工事現場のものを持ち出そうとしていました。

問い詰めてみると、工事現場の人から頼まれて整理しているだの意味不明な言い訳を並べていましたが、手には工具やさまざまなものを持っていました。

明らかに窃盗未遂のところとしか思えず、業者さんに連絡する旨を告げると、罵詈雑言と手に持ったものを置いて去って行きました。

明らかな開き直りに恐怖を感じつつ帰宅しました。

そのことがあって以来、その老齢の男性は私の姿を見ると逃げるように姿を隠し明らかに私を避けています。

近所の人もその様子に不審がって聞かれることもありますが、意識して何も語らないようにしています。

 対処法or解決策

現場で遭遇したことを考えると明らかに窃盗未遂だったということと、たち去り際の罵詈雑言の開き直りの態度に怒りを感じていたことで、警察の相談窓口に電話しました。

事の経緯を説明すると、まず窃盗の被害届けを所有者でなければ提出することができず、それがないと警察としては動けないということでした。

工事をしている業者、あるいは土地所有者からの被害届けを出してもらうようにお願いしてくださいと言われ、

その現場で現行犯の状態にある時に通報してくれれば警官をそこに向かわせて対処できたのですがと言われました。

とはいえ、現場にいたのは顔を知った近隣に人間であったために警察への通報という行動にはさすがにならなかったのが今回の失敗だったと思っています。

昔のような近所との関係が崩壊している状況では、顔を知っている近所の人間も赤の他人と同様に義理や人情ではなく、

状況に応じては警察への通報等の対応の必要性を痛感し、今後の教訓になった経験でした。

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