新聞の訪問販売トラブル

新聞の訪問販売トラブル

学生時代のことです。一人暮らしをしていたのですが、ある日突然新聞勧誘の
訪問がありました。

普段は新聞などほとんど読んでいなかったのですが、
勧誘員さんの売り込みはすごくしつこくてスポーツの観戦チケットやその他
景品をあれこれ付けるからとの事で半ば押し切られるような形でその場は
契約をしました。

その時はすぐに止めても構わないとか言っていたので
自分もそのつもりであまり深く考えていませんでした。

ですが、その時のアルバイト先でお目当ての新聞を定期購読することになり
自分で購読する必要がなくなってしまったのです。

クーリングオフの事は知っていたのですぐに連絡をして契約取りやめを申し出ました。

手続き上はこれで一件落着となるのですが勧誘員さんのご機嫌を完全に損ねました。

次の日から昼間に自宅の呼び鈴を何度も鳴らされたり、部屋の
窓を叩かれたり嫌がらせが数週間続きました。

 対処法or解決策

嫌がらせ程度の行動でしたので自宅にいる時はひたすら居留守を貫きました。

出かける際は自宅の周辺に待ち伏せされていないかチェックして鉢合わせないよう
にしていたと思います。しばらくしたら嫌がらせもなくなりました。

法律や規則で考えれば一度契約したものの都合により解除することは認められている
権利ですし正当な手続きを踏めば何の問題もないはずです。

しかし、人と人の関わりで考えれば相手を裏切る行為となってしまいます。

嫌がらせを受けたことについても関係機関に問い合わせて対処してもらう事も
できたのかもしれませんが、契約を解除した事に対する後ろめたさもあり
泣き寝入りしてしまった形です。

契約は自己責任ですから本当に必要なものであるのか慎重に検討しなければ
ならないでしょうし、約束を反故にする事は相手の感情を不快にする事を心して
臨まなければならないと痛感しました。

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