新居建築中にお隣さんからクレーム

新居建築中にお隣さんからクレーム

半年ほど前、新居を建設中に隣に住むこととなる70代の夫婦から工務店にクレームの電話が入りました。

キッチンの換気扇から繋がるダクトがその夫婦の家側についていることが気にくわないらしく、変えてほしいと言ってきたのです。

新しく家を建てる方が配慮すべきことだと主張されたそうです。そのときすでにダクトは通してあり外壁から出ていました。

新居はキッチンが1階、お隣は1階は駐車場で、ちょうどダクトが出ている位置の少し上が玄関になっています。

確かに魚を焼いた時やカレーのときなどは玄関の方に臭いがいってしまうかもしれないけれど毎日魚を焼くわけでもカレーにするわけでもないし、ラーメン屋さんを始めると言ってるわけでもないのに…というのが私たちの気持ちでした。

ダクトの位置をかえても、結局そちら側にも別の家が建っているのです。工務店と何度かやりとりをしたようで、こちらは法律違反の場所にダクトをつけているわけではないということを主張しても向こうが折れる気配はなかったようです。

念願のマイホームを建てて、これから新しい生活が始まると希望を抱いていたのにこのクレームで心にモヤモヤするものが残ってしまいました。

対処法or解決策

何度話しても相手方が納得しないので、どのようにするかと工務店から相談を受けました。

私はこれから一生住む場所で引っ越す前からトラブルを抱えることはしたくなかったので、位置を変えてもいいのではないかということを話しました。

付け替える費用は5万円と言われました。一応工務店が隣人に、付け替えるにはお金がかかるという話をしたそうですがなんで払わなければならないのかの一点張りだったそうです。

結論として工事費用は工務店がもってくれること、隣人には私たちがお金を出して付け替えたと伝えることで話がまとまりました。

そんなことがあって引っ越して行くのも少し憂鬱でした。嫌がらせされたらどうしよう…などとも思っていました。

しかしいざ引っ越してみると、あのクレームが嘘だったかのようによくしてくれるのです。

顔を合わせれば挨拶だけではなく雑談もし、町内のことを教えてくれたりおすそ分けをしてくれたり…。

一体なんだったのだろうという思いは消えませんが、隣同士で嫌な思いをしたくないので、クレームの件は忘れるようにしています。

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