国際線フライトのトラブル

国際線フライトのトラブル

国際線のフライトには慣れているのですが、今回のトラブルはその中でも1,2を争う出来事です。

いくつかのスーツケースが行方不明になってしまったことです。いつも、スーツケースヤやお土産、液体の化粧品は空港のカウンターで預けてしまいます。

以前、少量のローションを機内持ち込み荷物したら、ラベルがないし規定の量よりも多い、と言われ没収されてしまいました。

今回は、日焼け止めやデオドラントもあったので、どうせ日本に着いたらすぐスーツケースを受け取れるので面倒なことは避けよう、と空港でスーツケースに入れ航空会社に預けました。

セキュリティー・チェックも終わり、搭乗時間まで免税店をぶらぶらしていると、何の気なしに、フライトの電光掲示板を見ました。

この日のフライトは日本に向けての国際線に乗る前に、海外の国の中での乗り換えをする予定でした。

トラブルの最初は驚いたことに、乗る予定のフライトが1時間も遅れる、となっていたのです。1時間遅れると、予定している次に乗る日本行きの国際線も遅れてしまうかもしれません。

特に羽田行きの国際線だったので、次の便に乗っても間に合うのかがわからなかったので、困りました。

海外なので携帯はなかったし、ネットで情報を得ることもできず、トラブルの渦中に落とされた心境でした。

海外の国内線を一つ早いフライトに急遽変更してもらうことで、羽田行きのフライトには間に合い、無事日本に着きました。トラブルはまだ続きます。

羽田に着くときに、機内で名前を呼ばれました。地上係員が待っていて、私達のスーツケースが羽田に一緒に着いていない可能性がある、というのです。

狐につままれたようです。所定の用紙に記入してもらい、明日には自宅に届けてもらう、ということでスーツケースなしで帰りました。

が、芋づる式にトラブルは続きます。預けたスーツケースは、いったん不明荷物として航空会社の本社の空港に送られ、日本に着くのは早くても3日後、というのです。

日焼け止め以外の化粧品は?中に入っていた下着などの服は?お気に入りのTシャツは?一体いつになったらもどってくるの?

と、さらにトラブルの底まで突き落とされた気がしました。でも、さらにまたか、というトラブルが待ち受けていました。

航空会社に頼んで3日以内にスーツケースを届けてもらったのですが、なんとその中の一つのキャスターが壊れてしまっているではありませんか。

キャスターのほかに外側のポケットも引きちぎられ、中身はつぶされていました。結局、スーツケースは航空会社が修理すると申し出ましたが、修理代が高額になるというので、代品のスーツケースをもらうことでこのトラブルは決着しました。

 対処法or解決策

予定のフライトガ遅れることがわかったので、その後国際線に乗り遅れるのを避けるために一つ前のフライトに乗ったことがトラブルの発端で、それから派生したトラブルが最後に大きな不便な問題に発展してしまいました。

対処としては、大きな目でどこを逃してはいけないかを考えることでした。飛行機に乗り遅れたら元も子もありません。荷物は後からどうにでもなります。

対処としての第一歩は、最も避けたいことを最善の方向で、この場合は国際線に乗り遅れる事態を避けることでした。

それをうまくクリアーしたので、次に起こった荷物がもどってこない、スーツケースが破損したという芋づる式のトラブルにもすぐに対処できました。

この派生してきたトラブルについては、羽田で荷物の係員が書類を書いてくれたので、私はそれに沿ってトラブル対処にあたりました。

航空会社も荷物が不明や破損した、ということはイメージダウンなので、避けたいです。こちらも不明や破損が解決できれば一応満足します。

なので、冷静に何をしてもらいたいかを伝えて、何日までに、と具体的な要望を伝えました。国際線のフライトには予期せぬトラブルがありがちです。

でも、最初のトラブルで、どうしてもクリアーしたいことの押さえをしっかりとし、その後は要望をぶれることなく訴え続けることがカギです。

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