とんでもない専属カメラマン!

 とんでもない専属カメラマン!

私は、広告のデザイン会社に在籍していました。
その時の壮絶なトラブル体験です。

私の在籍していた会社には、専属のカメラマンが在籍していました。
その会社のクライアントは飲食店が多く、お店のメニューの撮影が多くあったのですが、予算がないクライアントは、インターネットの素材サイトで購入した写真で対応するといった感じでした。

ある時私はいつも通り、予算があまりない飲食店の広告を作るために、素材サイトを見て、食べ物の写真素材を探していたのです。

すると、そのサイトに会社のクライアントに依頼され、カメラマンが撮影した写真が掲載されていたのです。

私は、そんな馬鹿な!?と自分の目を疑いました。

しかし、何度見返しても、やはり依頼されて撮影した写真でした。

これは大変だ!と思い、直ぐに社長に報告すると社長は、あまりの衝撃的な事に、何が起こっているのか混乱している状態でした。

その写真を保存しているのは、在籍しているカメラマンしかいないため、その者が売りに出しているということを説明すると大激怒で、直ぐに呼べとなり、壮絶な尋問が始まりました。

本人は、直ぐにその事実を認め「お小遣いにしたかった」などと社会人とは思えない理由を言っていました。

結果的には、まだ購入される前に見つけることが出来たため、最悪の事態は免れましたが、その後、その責任を取って、そのカメラマンは退職しました。

ありえない責任感のなさが招いたトラブルでした。

対処法or解決策

対処法は、やはり社員の仕事に対する責任感だと思います。

やってはいけないことの区別がつかない、これくらいはやっても良いだろうという甘い考え方がこういうトラブルを起こすのだと思いますので、しっかりとした社員教育が最大の対処法だと痛感しました。

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